エンタメ・レジャー 14件
体験産業は「感動価値」が最も直接的に価格へ変わる業界です。テーマパークの客単価経営、ホテルのプレミアム化、ダイナミックプライシングの実例を集めました。
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カプコン、なぜ新作は定価で売れるのか
カプコンの第1四半期は営業利益410億円、営業利益率58.3%。完全新規IP『プラグマタ』が250万本、旧作を含むリピートが2126万本。定価と割引を同時に走らせても価格が壊れない、値決めの構造を読み解きます。
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ディズニー、値上げでも客単価が最高になる訳
オリエンタルランドの2026年3月期は売上高7,045億円と過去最高を更新し、上半期のゲスト1人あたり売上高も18,196円と最高値になりました。営業利益は微減ながら、入園者数ではなく「一人あたりの価値」で稼ぐ構造への転換を、値決めの視点で読み解きます。
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TOHOシネマズ、全国一律をやめた理由
TOHOシネマズが7月1日、全国一律だった映画鑑賞料金を「劇場ごとに設定する」体系へ転換しました。都心は一般2200円、その他地域は2100円。同じ映画を同じ値段で売ってきた業界の常識を、立地の価値で塗り替える動きです。
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任天堂、1万円値上げでも完売が続く理由
Switch 2本体は1万円値上げ、オンラインサービスも7月1日から改定。それでも完売が続くと報じられる任天堂に見るのは、「体験の入場券」としてのハードの値決めです。
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USJ、値下げと「早い者勝ち」を同時に導入した訳
USJは2026年9月入場分から1デイ・スタジオ・パスの最低価格を500円下げる一方、発売後に需要へ応じて価格が上がる新しい変動制を導入します。値下げと値上げを同時に設計する値決めの妙を読み解きます。
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サンリオ、パレード刷新が最高益を生んだ構造
サンリオの2026年3月期は売上高1,940億円(前年比33.9%増)と過去最高。ピューロランドは看板パレードを10年ぶりに刷新し、購買客数と客単価がともに伸長。体験への再投資が単価を生む構造を解説します。
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ハウステンボス、体験に過去最大投資する理由
ハウステンボスは2027年に屋外ジェットコースターを開業予定で、投資規模は開業以来最大。4月開業のエヴァンゲリオン・アトラクションでは1カ月の来場者が前年同期比3割増。「体験」への投資が来場理由を生む構造です。
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界 草津、9万円超でも開業月ほぼ満室の理由
星野リゾートの温泉旅館「界 草津」が6月7日開業。1泊2食付き2人1室9万2,000円からの価格帯ながら、開業月の6月は全94室がほぼ満室。「賑わい」と「静謐」を両立させる体験設計が価格を支えています。
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JTB、高付加価値旅行が利益4割増を生んだ構造
JTBの2026年3月期は売上高1兆1,332億円と3年連続で1兆円超、純利益は40.6%増の120億円。MLBツアーや添乗員付き欧州旅行など目的型・高付加価値商品が牽引しました。「手配業」から「体験設計業」への転換を読み解きます。
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ラウンドワン、3%値上げで2期連続最高益へ
ラウンドワンの2026年3月期は純利益166億円で最高益。2026年5月からボウリングやカラオケなどを約3%値上げし、2027年3月期は純利益182億円と2期連続の最高益を見込みます。値上げが受け入れられる下地を読み解きます。
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カプコン、旧作が値崩れせず売れ続ける構造
カプコンの2026年3月期は売上高1,953億円、販売本数5,907万本といずれも過去最高。新作「バイオハザード レクイエム」691万本に加え、旧作のリピート販売が柱です。時間が経っても値崩れしない値決めの構造を解説します。
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ディズニー、入園者横ばいで客単価最高の構造
オリエンタルランドの2026年3月期は入園者数2,753万人とほぼ横ばいながら、ゲスト1人当たり売上高は18,403円と過去最高を更新。「数を追わずに単価で伸ばす」成長モデルの構造を読み解きます。
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エイベックス、ライブが利益3倍を生んだ構造
エイベックスは2026年3月期の純利益予想を35億円(前期比3.1倍)へ上方修正。大型ライブ関連の売上増と、アニメ作品の海外向け販売が想定を上回りました。「複製できない体験」が音楽ビジネスの利益源になる構造を解説します。
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東宝、配信時代に4900万人を劇場へ呼んだ力
東宝の2026年2月期は営業収入3,606億円、純利益517億円と過去最高。「鬼滅の刃」「国宝」のメガヒットで映画館入場者数は4,900万人に。配信全盛の時代に劇場体験へ人を動かした構造を読み解きます。