IT・SaaS 14件
サブスクリプションの値上げは解約率との勝負です。継続率を落とさずに単価を上げる設計、AIによる付加価値、価値ベースの料金改定の実例を解説します。
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オービック、なぜ利益率68%が続くのか
オービックの2026年4〜6月期は売上高366億円に対し営業利益248億円、営業利益率は67.7%に達しました。顧客が求めるのは「コストパフォーマンスの高いシステム」。それを値引きではなく経営効果で応えた構造を、値決めの視点で読み解きます。
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マネーフォワード、値上げでも解約されない構造
マネーフォワードの2026年11月期中間決算は、SaaSのARR(年間経常収益)が前年同期比34.2%増の476億円、中間純利益は5億円と黒字転換しました。2025年6月の価格改定が解約ではなく単価向上につながった構造を、値決めの視点で読み解きます。
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プレイド、10%値上げでも解約が出ない理由
プレイドのCX基盤「KARTE」が10%の値上げを実施し、その効果が業績に効き始めています。エンタープライズ顧客を中心に解約はほぼ出ていません。提供価値の向上を根拠に語れることが、SaaSの値上げの成否を分けます。
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Microsoft 365値上げ、解約させない設計とは
2026年7月1日、Microsoft 365商用ライセンスが最大3割超の値上げ。注目すべきは価格ではなく、据え置きプランと更新時適用で解約を防ぐ「継続の設計」です。
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kubell、月数百円のチャットを数万円に変えた
Chatwork運営のkubellは2026年12月期第1四半期でBPaaS領域のARRが前年同期比75.2%増。チャットの利用料から業務代行の対価へ、単価の桁を変える「売り物の再定義」を読み解きます。
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ラクス、地味な経費精算で利益7割増の理由
ラクスの2026年3月期は売上高602億円(前期比23.3%増)、営業利益は70.2%増の173億円。派手さのない経費精算・勤怠管理で最高益を続ける「確実に効く便益」の値決めを読み解きます。
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サイボウズ、2割値上げの後も増収が続く理由
サイボウズの2026年12月期第1四半期は売上高102億円(前年同期比17.0%増)。2024年11月にクラウド月額を約2割値上げした後も成長が続いています。値上げに耐える「業務基盤」の価値を考えます。
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SmartHR、AIが拾う「つながらない業務」の価値
SmartHRはAIがAPI非対応のWebサービスからアカウント情報を自動取得・可視化する「ブラウザ自動操作」機能を提供開始。誰も引き受けてこなかった「すき間の手作業」に価値を見いだす一手です。
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freee、値上げに頼らず単価8.5%増の仕組み
freeeの2026年6月期第3四半期は売上高が前年同期比29.3%増、有料課金ユーザー71万件超、ARPUは8.5%増の59,647円。単発の値上げではなく「困りごとの面積」を広げて単価を育てる構造です。
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KDDI、価格競争をやめてARPUを上げた方法
KDDIの2026年3月期決算はモバイルARPUが前年比100円増の4,440円。衛星通信などの価値創出で単価を上げ、契約の長期化で解約率低下にこだわるLTV重視戦略が数字に表れた決算です。
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さくらインターネット、国産クラウドの値段
さくらインターネットの2026年3月期は過去最高の売上高353億円。営業損益は投資先行で赤字ながら、GPU基盤とガバメントクラウドで来期27.5%増収を計画。「データ主権」という価値の値決めを考えます。
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マネーフォワード、ARR34%増と黒字化の構造
マネーフォワードの2026年11月期第1四半期はSaaS ARRが前年同期比34.2%増の443億円、営業損益は黒字転換で四半期過去最高。成長と利益を両立させた「継続課金の値決め」を読み解きます。
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ソフトバンク、値上げに衛星通信を添えた理由
ソフトバンクは新料金プラン「ペイトク2」を発表。既存プランは7月から値上げする一方、新プランには衛星通信や海外データ放題を追加料金なしで内包。値上げに「新しい便益」を添える二段構えの値決めです。
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Sansan、利益2.3倍を生んだ「面倒」の値段
Sansanの2026年5月期第3四半期は売上高が前年同期比26.1%増、調整後営業利益は131.1%増。牽引役は請求書SaaS「Bill One」でした。経理の「面倒」に値段がつく構造を読み解きます。