マクロ・調査 5件
値上げ品目数、価格転嫁率、消費動向——マクロの調査データを付加価値経営の視点で読み解き、個社の値決めに引きつけて解説します。
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8月の値上げ2311品目、理由が変わった
帝国データバンクの調査で、8月の食品値上げは2311品目と前年同月の8割増。中身を見ると、上がっているのは原料そのものより、包む・運ぶための費用です。同じ改定率でも、通る会社と通らない会社が分かれます。
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サービス価格3.2%上昇、値上げが通る条件
日本銀行が7月27日に公表した6月の企業向けサービス価格指数は前年比3.2%上昇。ただし内訳を開くと、職業紹介は5.5%、法務・財務・会計は0.6%と大きく分かれています。値上げの可否を決めているのはコストではない、という構造を読み解きます。
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アイス、数量が減っても市場が伸びる理由
2025年度のアイスクリーム市場は6,631億円と6年連続で過去最高を更新しました。数量は前年比97.8%と減っているのに、金額は102.8%と伸びている。この「数量減・金額増」の逆転が、値決めの視点で見た付加価値化の教科書です。
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上場ホテルの客室単価はなぜ2倍になったか
東京商工リサーチの調査で、上場ホテル15ブランドの平均客室単価が前年比12.6%増の1万6,679円、コロナ最安期の2倍超になりました。値下げで埋めるのではなく、高稼働と高単価を同時に成立させた業界の値決めの転換を読み解きます。
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値上げ2566品目時代、選ばれる値上げの条件
2026年7月、食品だけで2,566品目が値上げされました。しかし顧客に選ばれ続ける値上げと、顧客が離れる値上げがあります。分かれ目はコストの説明ではなく、価値の証明です。